長崎県の移住プロモーション動画が話題に!1年で再生回数100万回を突破

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長崎県が制作した移住プロモーション動画「故郷は、あなたと繋がっている。」の再生回数が、公開から1年足らずで100万回を達成し、話題を集めています。2018年度の移住者が1000人を超えるなど、近年UIターン者が増加している長崎県。この動画をきっかけに、UIターンを検討する人がさらに増えそうです。

動画は、県外で子育て中の娘と母、県外で働く息子と母の2組の親子が登場し、離れていてもお互いを思いやる親子の姿を描いたもの。監督は長崎市在住の映像ディレクター・野上鉄晃さん、出演者はすべて長崎県在住者を起用しました。「あんたのことば言いよっとよ」などと、長崎の言葉で紡がれる親と子の温かいやりとりが郷愁を誘うと話題になり、再生回数が伸びています。

■動画→https://www.youtube.com/watch?v=NPCeOxLNjac&feature=emb_title

長崎県外からのUIターン者は、統計をとり始めた2006年度から10年ほどは100人台で推移していましたが、2016年に県内全21市町で協働運営するながさき移住サポートセンターを開設し、専任の相談員を配置すると移住者が急増。2016年度は454人、2017年度は782人、2018年度には1121人と、毎年目標数値を上回るペースで増加し続けています。今回のプロモーション動画は移住促進策の一環として、故郷のよさや家族との繋がりを感じ、Uターンへの思いを強めてもらうことを目的に制作したそうです。

県は引き続き、移住や就職・転職などの相談・支援体制を充実させ、効果的な情報発信を強化するとともに、地域全体で移住・定住を支えるための環境づくりに取り組んでいくとしています。

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シフトローカル編集部。シフトローカルなメンバーが集まって構成している。

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