「テレワークで活躍できるまち」掲げる長野県佐久市、新たなテレワーク拠点をオープン!

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長野県佐久市は4月2日、市内への企業誘致やUIターン雇用の創出を目的に、テレワークセンター「ワークテラス佐久」をオープンしました。サテライトオフィスや一時滞在など様々な利用方法があり、都心の企業や働く人たちに向けた新たな拠点となります。

佐久市は、浅間山や八ヶ岳などの美しい山々に囲まれた町で、JR北陸新幹線で東京から約70分、上信越自動車道で首都圏から約110分。全国トップクラスの晴天率を誇り、年間を通して降水量が少なく、冬の雪も少ない暮らしやすい地域といわれています。また、先進的な地域医療と包括ケア体制を整えており、医療福祉が充実しているそうです。

そんな佐久市では、「佐久市まるっとテレワーク推進事業」に取り組んでいます。「テレワークで活躍できるまち」を旗印に、新たな働き方のスタイルを提案。佐久平駅や内山牧場キャンプ場など、地域の遊休施設や空きスペースなどを活用し、テレワークスポットの整備を進めています。「ワークテラス佐久」も、そうした事業の一環でこの度オープンしました。

1階オープンラウンジ

「ワークテラス佐久」は具体的に、5つのシェアオフィスを完備し、レンタルスペースや都内企業のサテライトオフィス、起業希望者へのレンタルオフィスとして利用できます。また、オフィス入居者だけでなく、地元住民や出張で訪れた人など、様々な人が気軽に利用できるオープンラウンジもあります。

このほかにも、70人規模の会議が可能なカンファレンスルームや、一時的な使用も可能な会議室、さらにキッズスペースもあるため“子ども連れワーク”も可能。利用者のニーズに合わせて様々な活用方法を用意しています。

佐久市としては、この「ワークテラス佐久」を起点に、都心の企業や働く人たちをさらに呼び込みたい考えです。都心の喧騒を離れ、緑豊かな自然環境下で開放感を味わいながら働く。新しいアイデア創出やチームビルディングに生かしてもらう。そんな狙いで、テレワークをはじめとする多様な働き方を今後も提案していくとしています。

オフサイトミーティングにもピッタリ!(内山牧場キャンプ場)

【「ワークテラス佐久」概要】
■住所 長野県佐久市中込2336-1
■営業時間
 平日10:00~18:00、土祝10:00~15:00、日曜定休
■利用料金
 ワンタイム利用:500円/3時間(1,000円/日)
 個人会員:5,000円/月~、団体会員:25,000円/月~
■公式HP www.3saku.com

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シフトローカル編集部。シフトローカルなメンバーが集まって構成している。

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