Phone Appli、山口県萩市にアプリ開発センターを開設!地元採用・育成へ 若者のIT就業環境を整備

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株式会社Phone Appli(本社:東京都港区、代表取締役社長:石原洋介)は、山口県萩市に地元採用を中心にしたアプリケーション開発エンジニアの育成を目的とするサテライトオフィス「萩 明倫館 アプリ開発センター」を、2020年4月に開設します。

Phone Appliは、クラウド型Web電話帳サービスの市場でトップシェア(出典:MM総研)をもつIT企業で、社員が150人超と急成長を遂げているベンチャーです。

同社はこれまで、社員のリモートワーク・テレワークに積極的に取り組んできました。この時間や場所にとらわれない働き方により、社員のパフォーマンスや満足度の向上に成功しているといいます。一方で、他のIT企業と同じように人材不足の課題に直面していることから、今回の開発センター開設に踏み切った経緯があります。

開設にあたって今年6月、萩市との進出に関する協定調印式を実施。また7月からは、地元の高校や情報系専門学校の卒業者で萩市に在住している人などを対象に、2020年4月入社の人材を募集しています。初年度に5〜10人を採用し、将来的には50人規模にまで増やす計画です。

これをきっかけに、地元の若者が抱える学歴や都心との情報格差といった問題を解消し、地方でも誰もが質の高い仕事を得られるように支援していきます。また将来的には、地方からグローバルに活躍できるアプリ開発エンジニアの輩出を目指すとしています。

市も期待。若者流出を阻止へ

萩市の人口は最も多かった1955年から、現在は半分以下の約47,000人にまで減少。進学や就職を機に若者の流出が続いています。Phone Appliがサテライトオフィスを開設することで、レベルの高いIT技術を習得できる環境が整備され、高校を卒業した若者たちが萩市にとどまり、活躍していくことを期待しています。

なお、アプリ開発センターが開設される旧萩藩校明倫館は、萩藩の人材育成の中枢を担った場所。吉田松陰が教鞭をとり、高杉晋作や木戸孝允などの偉人とも関連深く、人材育成や学びのシンボルとして知られています。

《 「萩 明倫館 アプリ開発センター」概要 》
所在地:萩市大字江向602番地(萩・明倫学舎本館2階 復元教室を改装して利用)
操業開始:2019年10月(予定)
計画雇用人数:5~10人(地元雇用)※将来的に50人規模
今年度募集要項:2020年3月末までに高校、専門学校、高等専門学校を卒業・修了見込みの萩市近辺在住者
募集職種:Salesforce アプリケーション 開発エンジニア(プログラマー)

《 株式会社Phone Appli について 》
「コミュニケーション改革企業No.1」をビジョンに掲げ、6年連続国内シェアNo.1のクラウド型Web電話帳サービス「連絡とれるくん」を販売。2008年の設立以来、急成長を遂げているITベンチャー企業。
URL:https://phoneappli.net/

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シフトローカル編集部。シフトローカルなメンバーが集まって構成している。

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