愛知県西尾市、定住移住サイト「にし推し暮らし」を開設!転出者やファミリー層に魅力を発信、データや支援制度も充実

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愛知県南部に位置する西尾市がこのほど、定住移住ポータルサイト「にし推し暮らし」を開設しました。市の魅力や強みを広く発信し、住民や西尾で暮らすことを検討している人たちが「自分の推し」を探せるようにすることを目的にしているそうです。一体どんなサイトなのか、詳しく紹介します。

西尾市を含む県南部は、温暖な気候、伊勢湾・三河湾の豊富な海の幸など、観光やグルメが楽しめる地域とされています。西尾市は抹茶の産地として有名であるほか、歴史的な街並みが広がることから「三河の小京都」とも言われているそうです。

サイト名にある「にし推し」とは、思わず誰かに勧めたくなる“西尾の好きなところ”という意味だそうです。サイトのトップ画面には、「歩くたび、触れるたびに増えていく、自分だけの大切な場所や時間。海風、まちなみ、食文化、人のあたたかさ。その全部があなたの毎日をそっと彩っていく」というメッセージが掲載されています。

開設に際し、主なターゲットを①西尾市民②西尾市からの転出者③住み替えを考える子育て世帯に設定。それぞれの層に魅力を伝えられるような情報発信を強化していくとしています。

具体的には、写真や動画コンテンツを積極的に活用して動きのあるサイトにし、市の暮らしの魅力を視覚的に訴えかけるような構成を重視。また、市の魅力を考察し、他の地域と比べて優位性がある暮らし目線のコンテンツを中心に掲載したといいます。

例えば、暮らしやすさに関するデータを網羅するとともに、市を7つのエリアに区分して各エリアごとの魅力を発信。また仕事や住まい、子育て情報のほか、経済的な支援制度、さらに移住者や若者にヒアリングした際の“生の声”も届け、現地での暮らしをリアルに感じてもらう工夫も織り交ぜました。

市としては今後、移住相談窓口の設置し、サイトを通じて移住相談を受け付ける体制を構築。また、市内の高校や県内の大学、地元の不動産会社、移住支援団体などとの連携も進め、郷土愛の醸成やUIターンの促進につなげていきたい考えです。

「住みたい」「ずっと暮らしたい」「いつか戻りたい」。このサイトや連動した取り組みが、多くの人にそう思ってもらえるきっかけと起爆剤になるか。今後の動きが注目されます。

▼定住移住ポータルサイト「にし推し暮らし」
https://nishioshi.jp/

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シフトローカル編集部。シフトローカルなメンバーが集まって構成している。

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