首都圏と北信越地方を結ぶ北陸新幹線の沿線にある長野、新潟、富山、石川、福井の各県が合同で開催する「北陸新幹線沿線5県移住フェア」が12月20日、東京・有楽町の東京交通会館で開催されます。各県の移住者や自治体などが集まり、移住情報満載で届けるとしています。入場は無料。来場者には各県のお土産も用意されているそうです。

フェアのテーマは、「新幹線1本。都会と自然のちょうどいい距離感」。北陸新幹線は東京駅から敦賀駅(福井県)を結ぶ高速鉄道で、2024年に金沢駅(石川県)から敦賀間が開業しました。東京駅から各県の主要駅までの所要時間は80分〜3時間程度と、新幹線に乗れば1本でたどり着けます。
当日は、各県に移住したゲストが多数駆けつけ、「冬のくらし」と「仕事」をテーマにセミナーを実施。トークセッション形式で地方での生活のリアルな実態や魅力を紹介します。
ゲストの顔ぶれは、長野県御代田町に移住し、クラフトビールメーカーに勤務する道本美森さん。新潟県妙高市に移住し、カフェを複数店舗経営する野村功太朗さん。東京出身で、結婚を機に富山県高岡市に移住した大寺桂さん。同じく結婚を機に、東京から石川県羽咋市に移住した小林天磨さん。サッカーの「福井ユナイテッド」を間近で応援しようと福井県坂井市に移住した神尾奨さんの5人です。
トークは2部制で、冬の過ごし方や、移住先で自分らしい仕事や働き方を見つける秘訣などについて語り合い、来場者からの質問も受けつけるそうです。
また、会場には各県の市町や関係団体の相談ブースも設置され、移住に関する個別相談に応じます。参加するのは計36団体(下記参照)。それぞれの地域の情報や移住支援制度の紹介のほか、相談者の疑問や不安などに親身に相談対応するとしています。
「北陸」と聞くと物理的な距離があるように感じがちですが、実は新幹線1本でたどり着ける地域であり、今回の5人のゲストのように多くの移住者がいることがわかります。近づく年の瀬、ぜひこの機会に北陸の魅力を味わってみてはいかがでしょうか。
【開催概要】
■日時:2025年12月20日(土)11:00~16:00
■会場:東京交通会館12階カトレアサロンA(東京都千代田区有楽町2-10-1)
■アクセス:https://www.kotsukaikan.co.jp/access/
■プログラム:沿線自治体による個別相談、先輩移住者による移住セミナー
■参加費:無料
■専用サイト:https://iju.ishikawa.jp/seminar/16821/
■参加方法:予約なしで来場可。事前登録すると入場がスムーズ
■事前登録フォーム:https://iju.ishikawa.jp/appform/form.php?prm=202511191403261120288_1311
【出展団体】
<長野県>
長野県、長野地域連携中枢郡市圏(長野市、須坂市、千曲市、坂城町、小布施町、高山村、信濃町、飯綱町、小川村)、佐久市、須坂市、千曲市、御代田町、山ノ内町
<新潟県>
新潟市、阿賀野市、加茂市、五泉市、三条市、田上町、上越市
<富山県>
富山県、高岡市、魚津市、氷見市、黒部市、射水市、入善町、朝日町
<石川県>
石川県、金沢市、加賀市、羽咋市、能登定住・交流機構、石川県関係人口
<福井県>
福井県、福井市、敦賀市、大野市、坂井市、池田市、高浜町
【問い合わせ先】
いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会(石川県地域振興課内)
TEL:076-225-1312 E-mail:iju@pref.ishikawa.lg.jp