中国・四国地方の高専生が“地域課題×IT”に挑戦!人材育成プロジェクトに宇部情報システムが課題を提供、本社で開発合宿を実施

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製造業向け業務システムの開発などを手がける宇部情報システム(本社:山口県宇部市)が、中国・四国地方の高等専門学校生がITを活用して地域課題の解決に取り組む人材育成プロジェクト「re-KOSEN」に課題提供企業として参画。2027年1月に行われる最終報告会に向け、開発合宿に協力するなどプロジェクトの成功を後押ししています。

「re-KOSEN」は、メディア総研が運営する中国・四国地方の高専生を対象としたIT人材の発掘・育成プロジェクト。経済産業省の2025年度「地方の若手人材発掘育成支援事業費補助金(AKATSUKIプロジェクト)」の採択事業として実施されています。

高専生が持つ知識や技術を地域社会が抱える課題の解決につなげることを目的とし、学生は専門のメンターによる伴走支援や活動の支援金を受けながら、約6カ月かけてプロダクトの開発と社会実装を目指します。

プロジェクトは今年6〜7月の応募・採択からスタート。個人でエントリーし、審査を経て採択チームを決定した後、8月にアイデアをブラッシュアップするキックオフ合宿を行いました。

そして9月14日には、開発合宿として学生が宇部情報システムの本社を訪問し、現役エンジニアとの交流やワークショップ、オフィス見学など実施。今後、学生はメンターの伴走支援を受けながら開発を続け、2027年1月に最終報告会で約6カ月の成果を発表します。

今回、宇部情報システムが提供した課題は①宇部の活性化②医療・ヘルスケア③学校教育の3つ。①では、地域のIT人材が不足する中、UIターンや移住の促進、地域の認知度向上、交流人口の拡大、魅力発信につながるアイデアを募集。②では同社が新たな事業領域として検討する医療・ヘルスケア分野において、データを活用した課題解決のアイデアを、③ではAIやVRなどを活用し、学習効果を高めるソリューションをそれぞれ募集したそうです。

同社はこのプロジェクトへの参画を通じ、中国・四国地方におけるIT人材の育成に貢献していきたいとしています。

■「re-KOSEN」公式サイト
https://re-kosen.com/

■宇部情報システム HP
https://www.uis-inf.co.jp/

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シフトローカル編集部。シフトローカルなメンバーが集まって構成している。

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