AWS(Amazon Web Services)の導入支援を行っている株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区)がこのほど、新潟県新潟市に株式会社サーバーワークス・スマートオペレーションズを設立しました。ITインフラの運用管理を担うとともに、エンジニアの働きやすい環境整備や、若者を中心とする地元の雇用創出にもつなげたい考えです。
サーバーワークスは、クラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のインテグレーター。2025年2月末時点で、1,410社、 24,500プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っています。
近年、企業のITインフラはその運用管理に高度な知識と技術が求められています。また、働き方改革の流れを受け、従業員の多様な就業環境を構築することも急務となっています。そんな中、新会社のスマートオペレーションズでは、顧客のITインフラ運用管理を支援するとともに、従業員が働きやすい環境を実現することを目指すとしています。
具体的には、日本では珍しいとされる「NOC」(Network Operation Center)と「SOC」(Security Operation Center)を融合したワンランク上のサービスを提供するとともに、AIとの協働も積極的に進め、運用現場における人の役割をオペレーターからエンジニアに底上げして優秀な人材を育成。さらに、多様な働き方を叶えるための環境を整備し、従業員一人ひとりが生産的に働ける職場を実現するとしています。
新会社のトップに就任した玉木 雄二・社長は、就職を機に首都圏に転出する若者が多い点に触れたうえで、「サーバーワークスは地方にいながら最先端の技術に触れることができ、東京と変わらないキャリアを築ける環境が整っています。今回設立したサーバーワークス・スマートオペレーションズは、その土壌を新潟県にいる若いエンジニアへ提供する足場として作りました」とし、そうした人材を「次世代のグローバルエンジニアへ育成してまいります」と意気込みを語っています。

【会社概要】
■会社名:株式会社サーバーワークス・スマートオペレーションズ
■所在地:新潟県新潟市中央区東大通1丁目3番地1
■設立日:2025年3月3日
■資本金:10,000,000円
■主な事業内容:
・MSP(マネージドサービスプロバイダー)業務
・MSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダー)業務
・AWSをベースとしたインテグレーション業務